神様企画【国造り 一導一恵】

                                                                                突然ですが・・・
神様からの強制企画
混沌とした世界 
旧仕組みの崩壊 
未曾有の健康被害 
希薄になった人との交わり
今、日本人は何をしないといけないのか?
危惧される事柄を改善できるのは
人々の覚醒 そして 結ひ

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人工甘味料のアスパルテームに発がん性

日本の現状

WHOが人工甘味料であるアスパルテームに発がん性があることを認めました。
【ヘンコとガンコ】覚醒Projectの管理人はそのニュースを見て、アスパルテームが商品に入っているカルビーさんのお客様相談室に電話をかけ、アスパルテームのことを聞いてみました。
発がん性の可能性があるアスパルテームという添加物が入ったお菓子を、子どもたちは毎日のように食べています。身体に毒がどんどん蓄積される・・・消費者としてはすごく心配です。

アスパルテームは微量でも含まれている商品にはすべて表示されているそうですが、どの商品に含まれているのかについては、「お客様のご不安は分かりますが、国の基準に従っております」という回答でした。
「添加物の基準が、世界に比べて日本は桁違いにゆるく、害があるものをなぜ使い続けるのか?国のルールの範囲なら法的には許されるから良しというのが御社の企業姿勢なのか?を問いたい。法律はそうでも、カルビーさんにはイチ企業人として『本当に安心安全な食』を追求して欲しい。そうすれば必ず消費者は安心安全なモノを選ぶ。食品に携わるメーカーとして、子どもたちが大好きなお菓子メーカーとして、『政府の規制の緩さに物申す』覚悟で添加物規制に御社が先陣を切ってもらいたい」といった意見を伝えると、カルビーさんから「食品衛生法で決められた添加物の成分や規格、使用基準を遵守してます。しかしながら、お客様からの率直なお声は、今後の参考として担当部署へ申し伝えます」というお返事を頂きました。

人工甘味料アスパルテームの件で、味の素AFGdさん、湖池屋さん、ネスレ日本さんにも電話とメールで問い合わせてみましたが、どちらもマニュアル通りの回答でした。消費者の命より自分たちの利益を優先する企業ばかりに虚しさがあふれます。これが今の日本の現状です。政治が国がと難しいことだけではなく、日常生活で身近なこともこの国の現実で、すべて国が許可をしていることです。たった一人の電話で企業の体制が変わることはなくても、百人、千人、万人・・・と問い合わせがたくさんあれば、企業は危機感を感じるはずです。身近な暮らしの中で、「安心安全な食べ物」に気を配っている主婦層の声を企業は特に参考にするでしょう。企業に抗議の電話をかけてみませんか?一人ひとりの意識と不買運動が企業の体制を変えます!
企業が変われば、政治や国は変わるかもしれません。食品添加物のルールを決めているのは厚生労働省です。行政に抗議の電話やメールを送ることもできます。違和感や危機感を持つ一人ひとりが声を上げていくこと、行動することが世の中のおかしな現実を変えていく力になります。
自分たちの命を守るために、子どもたちの未来を守るために。声を上げよう、立ち上がろう!

食品添加物 よくある質問(消費者向け)(厚生労働省)

第9版 食品添加物公定書 2018(厚生労働省消費者庁)


▼ご意見・抗議先


▼人工甘味料アスパルテーム  WHOの見解「発がん性の可能性」で、Caibeeに電話してみた!!

【ヘンコとガンコ】覚醒Project