現在、さまざまな情報があり、ワクチンによる悪影響をできるだけ少なくする方法が明かされてきました。それについて、短期的・長期的影響の対策をお伝えします。また、随時情報があれば追加していきます。
新型コロナワクチン未接種の方も、接種者から影響を受けるシェディングや、空に撒かれているケムトレイルなどの内容の中に、新型コロナワクチンと同じような物質(酸化グラフェンなど)を知らずに吸い込んでいる可能性があります。ぜひ、ご参考にしてください。
以下に述べるデトックスに関しては、新型コロナワクチンの後遺症専門の先生に確認していただいています。
新型コロナワクチンの成分は何か?
新型コロナワクチンには、どのような成分が含まれているのでしょうか。ワクチン添付書類に公表されているものはわずかです。ですが、個別に研究機関で調べられたものがあります。
▼新型コロナワクチンに含まれている成分
- 酸化グラフェン(ナノ粒子、磁石)→血栓の原因
- 水銀(チメロサール)→自閉症との関連
- mRNA遺伝子 →免疫疾患への懸念
▼メーカーが公表していない含有物(英国の公式報告書から)
- 炭素関連のナノ構造(炭素またはグラフェン複合体の形)
- ポリエチレングリコールと結合したグラフェン →血栓、アレルギーの原因
- 酸化鉄化合物(重金属)→血栓、酸化の原因
- 炭素質包有物を含む微結晶性方解石 →血栓、その他の影響など
上記の物質の一番の問題は、血管を詰まらせること。
これらの成分を取り除く=デトックスすることが重要です!
新型コロナワクチンのデトックス方法
新型コロナワクチンをデトックスするには、以下のような方法があります。
1. 精神面と運動面で免疫力をあげる
2. 血液、血管をきれいにする
3. 胃腸を正常化して便秘をしない
4. 身体の酸化を防ぐ(抗酸化)
5. 5Gから離れる
6. 効果があるといわれている薬・サプリを飲む
1. 精神面と運動面で免疫力をあげる
◆精神面
- 笑う
笑う機会をもつ。幸せを感じること。冗談のようですが、無理であれば、割り箸を横にくわえてもよいです。笑う表情筋の動きが脳に届き、免疫力をアップさせます。 - ストレスを解消する習慣をつける
瞑想、ヒーリング、ヨガなど精神を安定させる習慣をつけましょう。リラックスする時間を取って、胃腸にも良い副交感神経が動く時間を作りましょう。
◆運動面
毎日、軽い運動をする習慣をつけます。(体内、内臓、筋膜を動かし、血液を循環させる)
ラジオ体操、ストレッチ体操など短時間のものを習慣にします。脇腹を伸ばし、肝臓や胃の働きを良くして内臓を動かします。
※血液に負担がかかるようなランニングや急激な運動は避けましょう。
2. 血液、血管をきれいにする
血管をきれいにして、身体を酸化させない習慣をつけましょう。
◆オートファジー(自分の細胞をリサイクルさせる)
※身体と相談しながら行ってみてください。
- 朝は朝日を浴びる。血管を修復するメラトニンを分泌させる。
- 16時間断食をする。1日2食または1食にする。
(例:前日は夜7時までに食事をして、翌日は午後12時以降に食事をする) - 7時間睡眠を取る。(夜10時には就寝する)
◆水を飲む(身体の負担を避けるために、お茶やコーヒーなどでなく、シンプルな水)
◆添加物を摂らない(特に不飽和脂肪酸や加工された糖分を摂らない)
- お醤油、みりん、お酒など調味料の原材料に気をつける。添加されてないかよく確認する。
- サラダ油、植物油脂、マーガリンなどトランス脂肪酸を摂らない。
(油を使いたい時は、牛脂やとり皮など飽和脂肪酸を少量使う) - 果糖ブドウ糖液糖、白砂糖を摂らない(菓子類を摂らない)
- 自然由来でない保存料、着色料、アミノ酸などを摂らない。
(食品裏表示を見て確認する) - 駄菓子、ポテトチップ、カップラーメンなど油や添加物だらけのものを摂らない。
- 揚げ物
◆できればあまり摂らない(リーキーガット症候群、胃腸に負担をかける)
- 小麦粉
- 乳製品
3. 胃を正常化して便秘をしない
◆朝は10分でも朝日に当たり、セロトニンを分泌させ、それを材料にしたメラトニンを分泌させ、睡眠がよく取れるようにしましょう。胃腸のリズムや体内リズムを作りましょう。メラトニンは抗酸化力もあります。
◆取るべき食事は、基本的な和食です。
(食物繊維を摂る、胃腸を正常に保つ、腸内細菌をバランスよくする)
(例)「まごわやさしい」の食事
- ま:豆類(大豆、納豆、エンドウ豆など)
- ご:ゴマ
- わ:わかめ、昆布など海藻類
- や:野菜
- さ:魚
- し:シイタケなどキノコ類
- い:いも(サツマイモ、ジャガイモ、里芋など)
- こ:酵素(発酵食品、味噌、ぬか漬け、塩こうじなど)
◆みそ汁(昆布、カツオなど合成出汁でないもので出汁を取る)
◆根菜、緑黄色野菜(農薬、防腐剤をホタテ粉水などでよく洗う)
◆食べる時は、腹6分目(内蔵に負担をかけない)
◆自然塩を使う、減塩しない(天日塩、岩塩など)、細胞膜を正常に保つ
4. 身体の酸化を防ぐ(抗酸化)
◆デトックス効果のある食べ物(野菜は国産、農薬や保存料などをよく落とすか、無農薬のものを探す)
※決め手はグルタチオン!(解毒効果が高い、体内で作られる)の生成や働きを助ける食品を摂る
※免疫力増強、抗酸化作用、抗菌力のある食品を摂る
※5-ALAを生成する食品を摂る(ウィルスの感染抑制効果、ミトコンドリアの機能向上)
- ヨモギ → 血液浄化、デトックス
- 手作りキニーネ(ヒドロキシクロロキン)→ 抗菌、デトックス
- にんにく(熱を入れない)(アリシン)→ グルタチオン前駆物質、抗菌
- ブロッコリー(スルフォラファン)→ 抗酸化作用、グルタチオン前駆物質
- 牡蠣、豚レバー、高野豆腐(亜鉛)→ 抗菌、免疫力増強
- ピーマン(5ALA、ビタミンA)→ ミトコンドリアの機能向上、抗酸化作用、血栓予防
- バナナ(5ALA、ビタミンB6、カリウム、マグネシウム)→ 食物繊維、ミトコンドリアの機能向上
- キャベツ(ビタミンC、ビタミンK、ビタミンU)→ 抗酸化作用、整腸作用
- ほうれんそう(βカロチン、ビタミンA、鉄分、葉酸)→ 抗酸化作用、造血作用
- アスパラガス(ルチン)→ 抗酸化作用
- たまねぎ(ケルセチン) → 抗酸化作用(硫化アリル)、血栓予防、グルタチオン前駆物質
- 大根(生で大根おろし)(イソチオシアナート)→ 消化酵素
- 昆布など海藻類(フコダイン)→ 抗酸化作用、血栓予防
- 緑茶(カテキン)、松葉茶 → RNAとDNAの不適切な複製と修正を抑制、血小板の凝集や凝固を抑制
- 納豆(5ALA、ナットウキナーゼ)→ 血栓を溶かす、抗酸化作用、ミトコンドリアの機能向上
- タンポポ茶 → ACE2受容体とスパイクタンパク質の結合をブロックする作用
- 日本酒、赤ワイン(5-ALA)→ ミトコンドリアの機能向上、免疫力増強
- アボカド(グルタチオン前駆物質)→ 抗酸化作用
- ショウガ(ショウガオール)→ 抗酸化作用、血液循環を良くする
- シナモン → 毛細血管の修復、血栓予防など
5. 5Gから離れる
酸化グラフェンが5Gに反応する事例が出てきています。携帯電話の電源を落として就寝するだけで頭痛がなくなる人もいます。電磁波の影響はあなどれません。
目覚まし時計はアナログのものを使用して、携帯電話の電源から離れる時間を作りましょう。
冷蔵庫とエアコン以外、ブレーカーを落とす時間を作ってみましょう。
睡眠中は携帯電話やパソコンの電源を落としたり、日中も携帯電話の電源を落とす時間を作りましょう。
6. 効果があるといわれている薬・サプリを飲む
- イベルメクチン(薬品) 短期的な対症療法として後遺症患者を診療する医師からイベルメクチンが薦められています。日本では販売されていないため、個人輸入が必要になり、個人の責任となります。
- コロナウィルス増殖を100%阻害する5-ALAミトコンドリアの働きを助けるもの(長崎大学の研究結果より)
5ALAを生成する食品(たこ、いか、黒酢、日本酒、ワイン、納豆、緑黄色野菜など)や5ALAサプリを摂ります。 - グルタチオン(サプリ) そのままのグルタチオンより前駆物質であるN-アセチル-L-システイン(NAC)というサプリを摂った方が吸収率が良いですが、品切れ気味です。白玉点滴とも呼ばれるグルタチオンの点滴をしている栄養療法の治療院もあります。
- グルタチオンの働きを助けるもの 二酸化塩素(MMS) 二酸化塩素は、薬として承認されていないので自己責任となります。二酸化塩素(MMS)の発見者ジム・ハンブル氏は、マラリア患者に効果があることを発見しました。体の有害物質を酸化させて(電子を奪って)攻撃するようです。これは、体内の健康な好気性バクテリアが関係する身体機能を傷つけるものではないそうです。MMSは嫌気性のバクテリアだけを攻撃します。ですが、用法・用量は一般的には公開されておらず、使用者は個人で調べて飲用としています。100倍に薄めて、それを1滴ずつ飲んだりと十分な配慮が必要です。
※いきなりコップ1杯などは、急性胃腸炎を起こす危険があります。無茶な飲用は禁物です。効果はあるようですが、個人の責任となります。
新型コロナワクチンのデトックスを続ける
◆mRNAというスパイクタンパク質(免疫不全の原因)を取り除くには?
- 上記のデトックス方法を続ける。
- 7~10日間の断食をする。(自己流でなく指導を受ける)オートファジー効果を続けて身体をリセットするものです。ソフトな断食(天然のジュース、味噌汁などは飲む)や少しずつ食事を減らして水だけのハードな断食もあります。いずれにしても、自分だけで行うのは危険なので、専門家に指導を受けながら行ってください。
- サプリメントDMG(ジメチルグリシン)「ジメチルグリシンSC」を摂る。 ジュディ・ミコビッツ博士の薦めるスパイクタンパクのデトックス方法で癌の免疫療法と同じ方法です。DNAのメチル化という方法で、DNAが癌化しないよう印を付けていくものです。こちらも薬の説明書の用法・用量を守って適切に使用してください。
※いずれにしろ、これ以上どんなワクチンも打たないことです。 ワクチンは体内に異物を入れるものであり、スパイクタンパク質による自己免疫疾患を起こすことになる可能性はあります。続けて異物を入れるブースター接種は、お勧めできません。
▼参考情報
- 英国公式研究報告書 コロナワクチンが酸化グラフェン含有の生物兵器である事を証明
- コロナの原因は、酸化グラフェンがマスク・PCR検査・ワクチン接種で体内に入れられた結果
- コロナウイルス対策(藤川徳美さんのFacebookより)
- あなたが宿した数十億個のナノ粒子はどうなる?
- 病気の本当の理由
- 良好倶楽部 食品・食材の栄養一覧一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所
- What Glutathione (GSH) is and how it affects your immune health
- iHerb
- グルタチオン生成について(ユー子@カンジダ情報発信中さんのTwitterより)
- L-システインとは?成分の特徴や効果的な取り入れ方、副作用について解説
- 【重要!】コロナワクチン接種後も生き残れる可能性があります!(動画 神仙堂薬局)
- 酸化グラフェンの解毒を心がけましょう!未接種者の7割以上に磁石がつくという事実は深刻です(神仙堂薬局)
- 5-アミノレブリン酸(5-ALA)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)原因ウイルスの感染抑制が判明(長崎大学)
- ミトコンドリアがコロナを駆逐する?~ウィルスの驚異と生命の神秘
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- 酸化グラフェンを分解する抗酸化物質(動画)
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