令和4年3月1日に、全国有志医師の会から日本産婦人科学会へ、妊婦に対する新型コロナワクチン接種の努力義務の再考を求め嘆願書が提出されました。
不適切な流産率をあげています。
◆【緊急】妊婦への新型コロナワクチン接種の努力義務適用へ
昨夜、厚生労働省の分科会が、妊婦への新型コロナワクチン接種を努力義務適用対象と決めました。厚生労働省が近く必要な手続きを行い、運用を始めると動き出しました。
厚生労働省にご意見を送ったり、抗議ができるのは、14日までとなっています。
子どもへの新型コロナワクチン接種の努力義務と同様です。
皆さまと力を合わせれば、対象外にすることができると思います!
意見・抗議・拡散していきましょう!
また、パブリックコメントは一度しかできない方もおられます。
抗議の電話などもしていきましょう!
▼ご意見・抗議先
厚生労働省
電話番号:03-5253-1111
▼抗議文例
厚生労働省健康局健康課法令係 様
予防接種法施行令の一部を改正する政令案(案件:495210426)について
「予防接種法附則第7条第4項の改正案
妊娠中の者に対する新型コロナ予防接種について厚生科学審議会において、妊娠中の者及びその保護者に対して接種の努力義務の規定(法第9条)を適用することとすることが適当」
上記の改正案ですが、新型コロナに係るワクチンはあくまで治験中であり、妊婦に対する安全性は海外事例ではまったく証明されていません。
日本の未来をなくす改正案であると思います。
即刻、この改正案を中止することを求めます。
【ヘンコとガンコ】覚醒Project