米国法人の子会社であるVLP Therapeutics Japan(セラピューティクス・ジャパン合同会社)が、微量のmRNAに改良を加え、細胞内で増殖して大量のスパイクタンパク質を産生するレプリコンワクチンを開発しています。
富士フイルム富山化学が製造した治験用のレプリコンワクチンを用いて、日本人でその安全性や有効性の第1/2相臨床試験と第3相比較試験をしています。
これは、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンを改良した次世代型「自己増殖型ワクチン」で、武漢型mRNAワクチン以上の悲惨な薬害を激増させる可能性が予測される猛毒のワクチンです。
これをいきなり、世界で初めて日本人に接種させようとしています。
mRNA型ワクチンよりはるかに深刻な被害を出すかもしれません。
また、今年6月30日にMeiji Seika ファルマ株式会社は、アメリカの製薬会社であるArcturus Therapeutics Inc.(アークトゥルス・セラピューティクス社)が開発したレプリコンワクチンの国内製造販売の承認申請を提出しました。
日本国内における製造については、株式会社ARCALIS(アルカリス)と連携し、同社が福島県南相馬市に建設した製造施設で原薬から製剤まで一貫して製造できる体制の構築を進めています。
レプリコンワクチンは有効成分が体内で自己増殖するため、接種量はファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンの100分の1から10分の1ほどで済むので、微量のmRNAで短期間に日本国民全員分の量を製造可能です。
日本の全国民に接種する場合、たった127gで足りるといいます。
ほかに、厚生労働省のワクチン生産体制等緊急整備事業の採択結果を見ると、VLP Therapeutics Japan(セラピューティクス・ジャパン合同会社)のワクチン開発に助成金182億9千万円、Meiji Seika ファルマ株式会社に30億円を交付するとしています。
米国の巨大製薬企業の傘下で泥舟と化した日本政府は、国民を見捨てて動物でもやっていない初のレプリコンワクチンを日本国民に打とうとしているのです。
入れる遺伝子を少し変えれば、生物兵器になり得るレプリコンワクチン。
そんな猛毒のワクチンを打つ必要があるのでしょうか。
致死率0.2%しかない新型コロナウイルスという風邪に、緊急承認は必要ありません。
今、起こっていることが何を意味するのか、気づくきっかけになればと思います。
自分を守るために、家族を守るために、レプリコンワクチンを絶対に打ってはいけません!
周囲の人たちに知らせてください!日本企業が製造したレプリコンワクチンは、大変危険です!
どうする!?日本人!!このまま、まだ何もしないでいますか!?
▼レプリコンワクチンのニュース記事など
- 高い技術力と生産管理能力でワクチンの開発・製造を支援(富士フイルム)
- バイオテクノロジー企業VLP Therapeutics社と新型コロナウイルス感染症ワクチン候補の製剤の製造受託契約を締結(富士フイルム 2020年10月1日)
- 国内開発中のコロナワクチン、免疫1年維持…接種間隔を延ばせる可能性(読売新聞 2023年5月27日)
- Meiji Seika ファルマ 米企業の新型コロナの次世代mRNAワクチン「ARCT‐154」、国内導入で協議(ミクスOnline 2022年8月26日)
- タカラバイオ、新型コロナウイルス感染症に対するレプリコン(次世代mRNA)ワクチン原薬製造の基本契約を締結(日本経済新聞 2021年11月04日)
- 大分大附属病院で次世代コロナワクチンの治験始まる 全国民接種でも127g(NetIB-News 2021年10月19日)
- ワクチン生産体制等緊急整備事業の採択結果(厚生労働省)
▼微量のmRNAを細胞内で増殖して大量のスパイクを産生するレプリコンワクチン。mRNA型ワクチンより遥かに深刻な被害をだす?
【ヘンコとガンコ】覚醒Prolect