神様企画【国造り 一導一恵】

                                                                                突然ですが・・・
神様からの強制企画
混沌とした世界 
旧仕組みの崩壊 
未曾有の健康被害 
希薄になった人との交わり
今、日本人は何をしないといけないのか?
危惧される事柄を改善できるのは
人々の覚醒 そして 結ひ

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意見書文例集

憲法改正・緊急事態条項

意見書を送ろう!と言われても、初めてでよくわからない方への参考文例集です。
伝えたいことと近いものを選んで、ご自分でアレンジしてみてください。


◆意見書送付についての留意点

  1. いくら抗議とはいえ、乱暴な表現や脅迫まがいの言葉などは送るべきではありません。善良な紳士淑女として意見を送りましょう。
  2. 同じ文言だと、同じ意見として扱われるようです。1通1通、ご自身の言葉・思いで文章を書きましょう。
  3. 意見の文章が50文字程度と短めでも気にせず、どんどん政府にあなたの意見や要望を伝えましょう。
  4. 意見書を送っても、リアクションが返ってくるわけではありません。確かに意見を送った証拠として、送信前に意見書の写し(画面キャプチャなど)を保存しておくとよいと思います。



◆憲法改正草案対する反対文例

現在、政府が出している改憲草案には、とても納得できません。
「天皇を元首とする」や「国民の憲法尊重擁護義務」など、本来、主権国民であった憲法が豹変し、独裁国家のような内容になっています。
天皇にまた権力を持たせ、戦前の大日本帝国を思わせます。
憲法は国民が守るものではなく、国民を守るために政府や公務員が守るものです。
時代錯誤も甚だしいです。
日本は、とっくに国民主権の国になっていたはずです。
なぜ、戦前に逆戻りしようとしているのかわかりません。
国民を大事にしない改憲草案は賛成できません。
マスコミにも現状を伝え、国民の意見を募ってください。
独裁国家になるような改憲はやめてください。

政府の改憲草案に強く反対します。
この草案での発議に強く反対します。
第97条 基本的人権がまるごと削除されて、人権が著しく弱められている草案を私たちは絶対に受け入れられません。
緊急事態条項の追加も絶対に反対です。
何が緊急事態か?の判断を内閣が決定し、国家緊急権を発動することは大変危険だと考えています。
緊急!の名のもとに、国民は、政府に強制的に従わされる独裁国家となります。
大災害もテロも、現日本国憲法下の法でちゃんと対応可能なのです。
うまく活用して対応するのが、政治家や官僚の方々の仕事です。
国民をだまさないでください。
国民はちゃんと見ています。
そして、声を上げます。

国民にとって最も重要な憲法第97条を、第11条と重複するからという理由で削除することは、あまりにも基本的人権を軽視しているのではないでしょうか。
最高法規である第97条は、決して削除するべきものではありません。
そして、憲法とは国民の権利や自由を守るために国家が遵守するものであり、国民が遵守するものに変えることはおかしいです。
憲法改正に断固反対します。

今の改憲草案の発議に断固反対です。
改憲草案は改正ではなく、国民にとっては改悪です。
戦後75年を越えてもなお、私たち国民は、日本国憲法に守られていると実感しているのです。
改憲草案では、最高法規 第97条 基本的人権がすべて削除されています。
第11条だけでは、著しく人権が軽んじられています。
諸外国では、時代に合わせて憲法を何度も変えているなどという政治家がいますが、外国でも憲法の根幹となる理念は変えていません。
変えてはならないと考えます。
政府の改憲草案は、現日本国憲法の最も尊重すべき根幹を変えようとするものであり、私たち国民は到底、受け入れられません。
緊急事態条項の新設で、国家が国民を強制的に従わせる奴隷国家になります。
憲法は政治家が暴走しないように縛り、国民を国家権力から守るものです。
政府の改憲草案は、国の存立のために国民を強制的に縛るものであり、独裁国家を目指す内容です。
この改憲草案に強く強く反対します。

この憲法改正草案は、日本人が自由に幸せに暮らせるものではない。
国家権力で国民の自由を縛り、言論の自由もなくなる「奴隷化」だ。
この憲法改正草案を考案したのは誰だ!
日本人なのか!?

憲法改正草案には反対です!!
GHQに無理やり押し付けられたといわれていますが、本当にそうでしょうか。
当時の総理大臣が、日本国民の権利を守るために必死に考え出してくれたものです。
改正されると、その権利はどうなりますか!?
よく考えましょう!!

自民党の憲法改正草案に強く反対します。
これまで独立国として、自立した防衛力を持つことには同意してまいりました。   
しかしながら、改正草案は国民主権ではなく、最高法規 第97条の基本的人権が削除され、「侵すことのできない永久の権利」より公共の利益を優先する違憲なものになっています。
また、緊急事態条項では「内閣は法律と同一の効力を有する」とあり、国民に対して強制力を持てるよう変えられています。
憲法は、政治を行うものが第一に尊重しなければならないものでしたが、主語が国民と変えられ、表現の自由には条件がつけられ、すべてにおいて、政治家や公務員の優位性を際立たせた草案に断固抗議します。

緊急事態条項ありき、国民主権よりも利益重視、国民の選択よりも中央主権の考えに基づく憲法改正に強く反対します。
これまでの歴史において、緊急事態条項の創設は立憲主義を破壊し、憲法が国民に保障する基本的人権をも踏みにじるものであったことは明確です。
日本国民は、さまざまな災害を努力と忍耐で乗り越えてまいりました。   
それにもかかわらず、国民の選ぶ権利を尊重せず、災害対策を理由に、緊急事態条項ありきの政策を推し進めることに強く抗議します。


さあ、さっそく意見書を出してみましょう!

▼ご意見・抗議先

  • 首相官邸
    ※上記のサイトからご意見を送信することができます。
    (個人情報の入力は必要ありません)
  • 衆議院憲法審査会                                    ※メール、ファックス、郵送にてご意見を送ることができます。
  • 参議院憲法審査会
    ※メール・ファックス・郵送にてご意見を送ることができます。


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